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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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jid072.pdf | 24.15 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 人文 第72号 |
発行日: | 30-Jun-2025 |
出版者: | 京都大学人文科学研究所 |
誌名: | 人文 |
巻: | 72 |
開始ページ: | 1 |
終了ページ: | 71 |
目次: | [随想]ブラタカギ/ 高木博志 [1] [随想]人文研に来て初めて聴いた退職記念講演の思い出/ 岡田暁生 [6] [講演]夏期公開講座 名作再読16: モノの認識論としての近代科学 --下村寅太郎『科学史の哲学』を読む--/ 岡澤 康浩 [10] [講演]夏期公開講座 名作再読16: 河野六郎『文字論』 -- 文字とことばのメカニズム/ 野原 将揮 [14] [講演]夏期公開講座 名作再読16: アドルノ『楽興の時』/ 岡田暁生 [17] [講演]講演会ポスターギャラリー二〇二四 [19] [彙報]<二〇二四年四月より二〇二五年三月まで> [23] [共同研究の話題]共同研究について/ 高木 博志 [30] [共同研究の話題]主婦の戦争 -- そのマジョリティ性と周縁性/ 林田 敏子 [32] [共同研究の話題]四十三年ぶりの禅研究班/ 何 燕生 [34] [共同研究の話題]「教育」と「社会運動」の隙間、あるいは接合点 -- 研究対象としての京都人文学園--/ 奥村旅人 [37] [共同研究の話題]百足の思考/ 冨山 一郎 [39] [共同研究の話題]「会読」という共同研究の「成果」/ 岩城 卓二 [42] [共同研究の話題]岩井会の戦後社会運動史資料/ 小堀 聡, 福家 崇洋 [43] [共同研究の話題]名碑拓本のうそほんと/ 倉本 尚徳 [46] [共同研究の話題]古典の現代語訳に付ける語注について -- 理想と現実のはざま--/ 船山 徹 [48] [所のうち・そと]生(せい)の記憶の手ざわりについて/ 森谷 理紗 [51] [所のうち・そと]映画の余韻 -- 境界管理がもたらす「痛み」/ 李 英美 [53] [所のうち・そと]随筆との距離/ 劉 冠偉 [55] 書いたもの一覧 [57] |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/294815 |
出現コレクション: | 第72号 |

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