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dc.contributor.author大西, 広ja
dc.contributor.alternativeOnishi, Hiroshien
dc.contributor.transcriptionオオニシ, ヒロシja
dc.date.accessioned2007-04-23T04:38:03Z-
dc.date.available2007-04-23T04:38:03Z-
dc.date.issued1997-01-
dc.identifier.citation大西広. "貿易と資本移動に関するP.クルグマンのレーニン・モデルとその代替モデル". [京都大学経済学部] Working Paper. 京都大学経済学部, 1997, J-6, 16p.-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/37874-
dc.description.abstract本稿は、P.クルグマンが1981年に発表した有名な論文における南北間の不均等発展モデルを検討し、その代替モデルを提供することにある。とりわけここでクルグマン理論を問題にする理由は、彼がそのモデルで、レーニン理論をよく表現できているとしているからである。ただし、報告者にはレーニン理論との相違の方がより重要に思われ、その理由を理論的、実証的に論じてみたい。ja
dc.format.extent2447079 bytes-
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学経済学部ja
dc.publisher.alternativeFaculty of Economics, Kyoto Universityen
dc.subject.ndc330-
dc.title貿易と資本移動に関するP.クルグマンのレーニン・モデルとその代替モデルja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.jtitle京都大学経済学部Working Paperja
dc.identifier.issueJ-6-
dc.textversionauthor-
dc.sortkey006-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Working Paper (日本語論文)

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