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dc.contributor.author大西, 広ja
dc.contributor.alternativeOnishi, Hiroshien
dc.contributor.transcriptionオオニシ, ヒロシja-Kana
dc.date.accessioned2007-05-25T08:16:15Z-
dc.date.available2007-05-25T08:16:15Z-
dc.date.issued2004-
dc.identifier.citation大西広. "中国の国際競争力、日中韓自由貿易協定及び文明論としての東アジア". 対中企業進出の現況と問題点. 大西広編集. 京都大学上海センター, 2004, 1-10.-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/39593-
dc.description2003年6月25日 日中友好経済懇話会総会講演ja
dc.description.abstractはじめに 10カ月間、アメリカに行っていました。その10カ月の間に、長島さんのところは西安の工場を拡張されておられる、対中事業がますます発展しておられると伺いました。それから、全国の中小企業家同友会が上海倶楽部をつくられて、全国レベルでも中小企業家の対中進出やその交流をやろうという気運が広がっているようです。私がいないしばらくの間にも、大きな変化があったと改めて思いました。実は、京都大学経済学部も去年の暮れに上海センターを発足しまして、この事務局長に私が任命されることになりました。私は、中国を中心に旅行するのが大好きで、1週間もいけばいつも小さなエッセイを書いていますが、アメリカでも10カ月もいると43のエッセイを書いてしまいました。この会のメンバーでもあります『日中文化交流中心』のホームページの副理事長のコーナーに「ニューヨーク通信」というエッセイを43個も書きました。インディアンの問題、戦争の問題、実は言い出したらきりがないはどネタがあります。しかし、ここは日中友好経済懇話会ですから、日中の経済問題でお話するのがよかろうと思いまして、今日はいろんな数字を用意してきました。中国の国際競争力、日中韓自由貿易協定、及び文明論としての東アジアという問題にウエイトを置いたお話しさせていただきます。ja
dc.format.extent646759 bytes-
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学上海センターja
dc.publisher.alternativeShanghai Center, Graduate School of Economics, Kyoto Universityen
dc.subject.ndc330-
dc.title中国の国際競争力、日中韓自由貿易協定及び文明論としての東アジアja
dc.typeresearch report-
dc.type.niitypeResearch Paper-
dc.identifier.jtitle対中企業進出の現況と問題点ja
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage10-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey02-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:対中企業進出の現況と問題点

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