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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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O-2_11.pdf | 1.06 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
完全メタデータレコード
DCフィールド | 値 | 言語 |
---|---|---|
dc.contributor.author | 上原, 一慶 | ja |
dc.contributor.alternative | Uehara, Kazuyoshi | en |
dc.contributor.transcription | ウエハラ, カズヨシ | ja-Kana |
dc.date.accessioned | 2007-05-25T08:18:09Z | - |
dc.date.available | 2007-05-25T08:18:09Z | - |
dc.date.issued | 2004 | - |
dc.identifier.citation | 上原一慶. "対中進出企業からみた中国の投資環境とチャイナリスクの検討". 対中企業進出の現況と問題点. 大西広編集. 京都大学上海センター, 2004, 11-26. | - |
dc.identifier.uri | http://hdl.handle.net/2433/39594 | - |
dc.description | 2003年9月11日 日中友好経済懇話会例会講演 | ja |
dc.description.abstract | はじめに 上原と申します。本日は、日本の企業、とりわけ関西の企業は、何をねらいに中国に進出しようとしているのか、実際に進出した結果はどうであったか、どのような問題にぶつかっているのかということを、アンケート調査や現地調査(私が主査をしています日中経済協会関西委員会の調査)の結果からお話しした上で、中国に進出する際に当然問題となるいわゆる「チャイナ・リスク」についてお話をしようと思います。事前にお知らせしたテーマ(「チャイナリスクの検討-対中進出企業調査を踏まえて-」)では、チャイナリスクの方に力点を置いて考えていたのですが、関西企業が何を狙いに対中進出をしているのか、実際に 進出した結果はどうであったかの方が、皆さんの興味を惹くのではないかと思いまして換えさせていただきました。ご了承下さい。 | ja |
dc.format.extent | 1081579 bytes | - |
dc.format.mimetype | application/pdf | - |
dc.language.iso | jpn | - |
dc.publisher | 京都大学上海センター | ja |
dc.publisher.alternative | Shanghai Center, Graduate School of Economics, Kyoto University | en |
dc.subject.ndc | 330 | - |
dc.title | 対中進出企業からみた中国の投資環境とチャイナリスクの検討 | ja |
dc.type | research report | - |
dc.type.niitype | Research Paper | - |
dc.identifier.jtitle | 対中企業進出の現況と問題点 | ja |
dc.identifier.spage | 11 | - |
dc.identifier.epage | 26 | - |
dc.textversion | publisher | - |
dc.sortkey | 03 | - |
dcterms.accessRights | open access | - |
出現コレクション: | 対中企業進出の現況と問題点 |
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