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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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O-2_84.pdf | 984.29 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
完全メタデータレコード
DCフィールド | 値 | 言語 |
---|---|---|
dc.contributor.author | 稲田, 堅太郎 | ja |
dc.contributor.alternative | Inada, Kentaro | en |
dc.contributor.transcription | イナダ, ケンタロウ | ja-Kana |
dc.date.accessioned | 2007-05-25T08:24:54Z | - |
dc.date.available | 2007-05-25T08:24:54Z | - |
dc.date.issued | 2004 | - |
dc.identifier.citation | 稲田堅太郎. "「知らなかった」ではすまされない法違反~在中活動における法律家の役割~". 対中企業進出の現況と問題点. 大西広編集. 京都大学上海センター, 2004, 84-98. | - |
dc.identifier.uri | http://hdl.handle.net/2433/39597 | - |
dc.description | 2004年4月16日 日中友好経済懇話会例会講演 | ja |
dc.description.abstract | はじめに 弁護士の稲田堅太郎です。懇話会例会に私の話を聞いていただくという設定をしていただきまして、本当にありがとうございます。私たち名古屋・東京・大阪の弁護士が協力して2000年8月から中国大連に日本の法律事務所を開設して活動を行なっています。私たちの活動は中国側からみればあくまで外国人弁護士であり、外国の法律すなわち日本の法律に基づいた活動をするのを許可されているというかたちになっています。つまり、中国国内において、外国人である日本人ないしは日系企業などのためにいろんなかたちで法律的なアドバイスをしながら活動するというのが基本的な立場です。ただ、そうではありますが、中国の側からみて中国の企業や中国人が日本の企業や日本人との取引の中で当然国際的なトラブルがありうるわけですから、逆に中国人なり中国企業から相談を受けて、日本の企業を相手に交渉したり、場合によっては、日本の国内において中国企業なり中国人の代理人として、訴訟活動も含めた法律的な活動をするということもあります。事務所開設からまだ3年半であり、経験としては少ないのですが、その中で感じたことをお話させていただきたいと思います。 | ja |
dc.format.extent | 1007917 bytes | - |
dc.format.mimetype | application/pdf | - |
dc.language.iso | jpn | - |
dc.publisher | 京都大学上海センター | ja |
dc.publisher.alternative | Shanghai Center, Graduate School of Economics, Kyoto University | en |
dc.subject.ndc | 330 | - |
dc.title | 「知らなかった」ではすまされない法違反~在中活動における法律家の役割~ | ja |
dc.type | research report | - |
dc.type.niitype | Research Paper | - |
dc.identifier.jtitle | 対中企業進出の現況と問題点 | ja |
dc.identifier.spage | 84 | - |
dc.identifier.epage | 98 | - |
dc.textversion | publisher | - |
dc.sortkey | 09 | - |
dcterms.accessRights | open access | - |
出現コレクション: | 対中企業進出の現況と問題点 |
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