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dc.contributor.author尾池, 和夫ja
dc.contributor.alternativeOike, Kazuoen
dc.contributor.transcriptionオイケ, カズオja-Kana
dc.date.accessioned2007-07-12T02:59:59Z-
dc.date.available2007-07-12T02:59:59Z-
dc.date.issued1989-04-15-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/44054-
dc.descriptionはしがき-
dc.description第一章 日本列島-
dc.description第二章 近畿-
dc.description第三章 山陰・北陸-
dc.description第四章 中部山岳地帯-
dc.description第五章 東海・南海-
dc.description第六章 九州と周辺の島々-
dc.description第七章 関東・伊豆-
dc.description第八章 東北-
dc.description第九章 北海道-
dc.descriptionあとがきja
dc.description.abstractはしがき  地震や火山の噴火は、地殻の活動によって起こりますが、日本列島とその周辺には、地球全体の地殻活動のエネルギーの1/10が集中しているといわれます。一方、日本列島は地球全体の陸地の1/400ですから、平均の40倍のエネルギーが日本列島とその周辺で放出されていることになります。地震国日本、火山国日本といわれるように、地震や噴火が多いのは当然のことといえましよう。  地震という自然現象は、残念ながら今のところ人間の力で止めたり小さくしたりすることはできません。しかしそれによってもたらされる災害は、私たちの努力で軽減することができます。そのためにまず、地震に関する正しい知識が必要ですが、一口に地震といっても、その性質は北海道から沖縄まで一様というわけではありません。地域ごとに様々な特徴を示します。そのような地域による特徴をわきまえた上で、正しく地震に備えようというのが、本書発行のねらいです。  身近な地域の地震の特徴を、本書によってご理解頂ければ幸いです。 平成元年五月 社団法人 日本損害保険協会ja
dc.format.extent14661452 bytes-
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher日本損害保険協会ja
dc.rights本書掲載の写真については、建築研究所、市浦村役場(現青森県御所川原市)、東京大学地震研究所、リモートセンシング技術センター、毎日新聞社、読売新聞社の各団体より転載の許諾をいただきました。写真の著作権は各団体に属します。ja
dc.subject地震ja
dc.subject.ndc453-
dc.title地震列島にしひがしja
dc.title.transcriptionジシン レットウ ニシ ヒガシja-Kana
dc.typebook-
dc.type.niitypeBook-
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage103-
dc.textversionpublisher-
dcterms.accessRightsopen access-
dc.relation.isIdenticalToBN03564766-
出現コレクション:第24代 尾池和夫総長

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