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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 1427-6.pdf | 308.45 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 自己のスカラー倍にユニタリー同値になる作用素について (作用素論における作用素不等式の役割) |
| その他のタイトル: | On some operator unitarily equivalent to a scalar multiple of itself (Role of Operator Inequalities in Operator Theory) |
| 著者: | 太田, 昇一  |
| 著者名の別形: | Ota, Schoichi |
| 発行日: | Apr-2005 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 1427 |
| 開始ページ: | 49 |
| 終了ページ: | 53 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/47312 |
| 出現コレクション: | 1427 作用素論における作用素不等式の役割 |
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