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| 書誌情報 | ファイル |
|---|---|
| 【2018年マスコミ関係判例回顧】NHK受信料関連の判決多く-- 新聞・放送相手の名誉毀損事件目立つ 曽我部, 真裕 (2019-02) 新聞研究, 811: 60-65 |  |
| タトゥー施術行為に医師法17条を適用して処罰することは、職業選択の自由を侵害するおそれがあり、憲法上の疑義があるとされた事例 曽我部, 真裕 (2019-10-01) 判例時報, 2415: 132-137 | |
| 報道界挙げて社会と対話を -- ネット時代の被害者報道と実名報道原則 曽我部, 真裕 (2019-11) 新聞研究, 819: 16-19 | |
| 「表現の不自由展」中止事件 決定の妥当性と残る課題 曽我部, 真裕 (2019-12-10) Journalism, 355: 67-74 | |
| 裁判員制度と報道--NHKスペシャル尼崎事件再現映像番組から再考する 曽我部, 真裕 (2013-09) 新聞研究, 746: 43-47 | |
| 判例批評 : 取材対象者の放送期待と放送事業者等の不法行為責任[最高裁第一小法廷平成20.6.12判決] 曽我部, 真裕 (2010-03) 民商法雑誌, 141(6): 581-601 | |
| フランスにおける違憲審査制度改革 曽我部, 真裕 (2013-10-08) 比較憲法学研究, 25: 31-55 | |
| マスメディア集中排除原則の議論のあり方 (小特集 新放送法の課題) 曽我部, 真裕 (2011-02) 法律時報, 83(2): 93-96 | |
| 違憲審査の活性化のために（覚書） 曽我部, 真裕 (2020-01-11) 判例時報, 2425: 127-138 | |
| 憲法 イデオロギー論争を乗り越えるために : 憲法論議のあり方を改めて「新たなステージ」へ (総力特集 安倍政権 最後の課題) 曽我部, 真裕 (2019-08-10) Voice, 501: 78-85 | |