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dc.contributor.author佐々木, 光ja
dc.contributor.alternativeSASAKI, Hikaruen
dc.contributor.transcriptionササキ, ヒカルja
dc.date.accessioned2008-04-14T10:26:11Z-
dc.date.available2008-04-14T10:26:11Z-
dc.date.issued1987-11-30-
dc.identifier.issn0285-7049-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/51496-
dc.description.abstract木質材科学の領域を考察し,木質材料の構成単位として健全な細胞構造を考えるのが妥当で,高い性能を得るためにぱ,細胞構造を圧壊せず,健全な形で配向させることが必要であることを結論づけた。また,木質材料学は資源の有効利用と新しい機能性の付与という二つの目的意識の下に幅広い研究課題をもっていることを示した。さらに,現在生産されている木質材料を分類狼煙し,その生産動向について考察し,最近の研究開発状況を,研究皇の仕事を中心に紹介した。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学木材研究所ja
dc.subject.ndc657-
dc.title<総説>木質材料学の領域と最近の発展ja
dc.title.alternative<REVIEW>Research Field on Composite Wood and the Recent Developmenten
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN00236638-
dc.identifier.jtitle木材研究・資料ja
dc.identifier.volume23-
dc.identifier.spage22-
dc.identifier.epage31-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey06-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:No.23

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