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dc.contributor.author清水, 明ja
dc.contributor.alternativeShimizu, Akiraen
dc.contributor.transcriptionシミズ, アキラja
dc.date.accessioned2008-04-18T08:56:09Z-
dc.date.available2008-04-18T08:56:09Z-
dc.date.issued1963-03-
dc.identifier.issn0452-9820-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/51892-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract健康男女5人に経口投与によって, 持続性サルファ剤4種とINHとの併用投与時の血中活性INH濃度を, INH単独, INH・SI併用投与を対照として,山下の方法により,100γ/cc PABA加50%血清加Kirchner培地を用いて生物学的に測定した。その結果, 投与後2時間後の血中活性INH濃度は, SI併用投与時が最もすぐれ, 以下SMP MS-53,SP, SDMの順で, いずれの場合もINH単独時の血中活性INH濃度よりも高かった。然し投与4時間後の血中活性INH濃度は, SI併用投与時のみが著明に高く, 他はINH単独時と殆んど差を認めなかった。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大學結核研究所ja
dc.subject.ndc493.3-
dc.title<原著>第 3 編 INH・持続性サルフア剤併用投与時の血中 INH 濃度に就いて(持続性サルフア剤の抗結核作用特に INH との併用効果)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN00060815-
dc.identifier.jtitle京都大學結核研究所紀要ja
dc.identifier.volume11-
dc.identifier.issue2-
dc.identifier.spage87-
dc.identifier.epage91-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey04-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:11巻2号

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