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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00000077242.pdf | 425.22 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 第 2 編 持続性サルファ剤-INH 併用投与時の血中制菌力の消長(持続性サルファ剤の抗結核作用特に INH との併用効果) |
| 著者: | 清水, 明  |
| 著者名の別形: | Shimizu, Akira |
| 発行日: | Sep-1962 |
| 出版者: | 京都大學結核研究所 |
| 誌名: | 京都大學結核研究所紀要 |
| 巻: | 11 |
| 号: | 1 |
| 開始ページ: | 81 |
| 終了ページ: | 86 |
| 抄録: | 健常家兎に経口投与によって, 持続性サルファ剤5種とINHとの併用投与時の血中制菌力の消長を, INH単独, INH・SI併用投与を対照として, 志保田の方法により, 90%, 50%, 10%各血清加キルヒナー培地を用いて比較検討した。その結果, 各持続性サルファ剤は, 血中制菌力に於いて, SI程著明でなかったが, INHとの間に併用効果を認め得た。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/51901 |
| 出現コレクション: | 11巻1号 |
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