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タイトル: 〔第 1 編〕 SM・PAS による長期併用療法における SM 連日投与と間歇投与との病理組織学的比較(海猽の結核症に於ける連日並びに間歇長期併用化学療法の病理組織学的並に細菌学的研究)
その他のタイトル: Pathological and Bacteriological Evaluations on the Effect of the Long-Term Chemotherapy in the Experimental Tuberculosis of Guinea Pigs
著者: 河野, 博臣  KAKEN_name
著者名の別形: Kono, H.
発行日: Mar-1959
出版者: 京都大學結核研究所
誌名: 京都大學結核研究所紀要
巻: 7
号: 3(増刊第I号)
開始ページ: 437
終了ページ: 444
抄録: 抗結核剤SM及びPASを使用して, SM毎日・PAS毎日投与とSM週2日・PAS毎日投与法との長期化学療法の治効の差を検討するために, 海の実験的結核症を対象として1ケ年に亘つて上記併用化学療法を行ない, 治療終了後一定期間放置し剖検をなし, 肺, 脾, 肝について病理組織学的検索を行つた結果, SM毎日・PAS毎日投与法がSM週2日・PAS毎日投与法に比較して明らかにすぐれた成績を得た。
記述: この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。
URI: http://hdl.handle.net/2433/52033
出現コレクション:7巻3号(増刊I号)

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