〔第 2 編〕 INH・PAS による長期併用療法に於ける連日投与と間歇投与との病理組織学的比較(海猽の結核症に於ける連日並びに間歇長期併用化学療法の病理組織学的並に細菌学的研究)

河野, 博臣

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http://hdl.handle.net/2433/52034

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DCフィールド	値	言語
dc.contributor.author	河野, 博臣	ja
dc.contributor.alternative	Kono, H.	en
dc.contributor.transcription	コウノ	ja
dc.date.accessioned	2008-04-18T09:03:02Z	-
dc.date.available	2008-04-18T09:03:02Z	-
dc.date.issued	1959-03	-
dc.identifier.issn	0452-9820	-
dc.identifier.uri	http://hdl.handle.net/2433/52034	-
dc.description	この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。	ja
dc.description.abstract	INH及びPASを併用する場合, INH週2日・PAS毎日投与する場合とINH毎日・PAS毎日投与する場合との治療効果の差を検討するために, 海の実験的結核症を対象として, 52週間の治療を行ない, 治療終了後一定期間放置し剖検を行ない, 肺, 肝, 脾について, 病理組織学的検索を行つた結果, INH毎日・PAS毎日投与群がINH週2日・PAS毎日投与群に比較して明らかにすぐれた効果を示すのを知つた。	ja
dc.language.iso	jpn	-
dc.publisher	京都大學結核研究所	ja
dc.subject.ndc	493.3	-
dc.title	〔第 2 編〕 INH・PAS による長期併用療法に於ける連日投与と間歇投与との病理組織学的比較(海猽の結核症に於ける連日並びに間歇長期併用化学療法の病理組織学的並に細菌学的研究)	ja
dc.title.alternative	Pathological and Bacteriological Evaluations on the Effect of the Long-Term Chemotherapy in the Experimental Tuberculosis of Guinea Pigs	en
dc.type	departmental bulletin paper	-
dc.type.niitype	Departmental Bulletin Paper	-
dc.identifier.ncid	AN00060815	-
dc.identifier.jtitle	京都大學結核研究所紀要	ja
dc.identifier.volume	7	-
dc.identifier.issue	3(増刊第I号)	-
dc.identifier.spage	445	-
dc.identifier.epage	449	-
dc.textversion	publisher	-
dc.sortkey	54	-
dcterms.accessRights	open access	-
出現コレクション:	7巻3号(増刊I号)

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