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ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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KJ00001774523.pdf | 331.26 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 第 3 篇結核マウスの生存日数に及ぼす Cycloserine と Streptomycin, Isonicotinic acid hydrazide 並に Viomycin との併用効果に関する研究(結核マウスの生存日数を指標とせる化学療法剤の効果) |
その他のタイトル: | The Effects of Chemotherapeutic Agents Evaluated by the Survival Time as Indicator on the Experimental Tuberculosis in Mice |
著者: | 浜田, 浩司 ![]() |
著者名の別形: | Hamada, K. |
発行日: | Mar-1959 |
出版者: | 京都大學結核研究所 |
誌名: | 京都大學結核研究所紀要 |
巻: | 7 |
号: | 2(増刊号) |
開始ページ: | 326 |
終了ページ: | 330 |
抄録: | 結核マウスの生存日数を指標としてCSとSM, INH並にVMとの併用効果について検討した。CSは単独でも対照に比し僅か乍ら抗結核作用が観察されSM, INH並びにVMの夫れと軽度の併用効果の存することが観察された。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/52071 |
出現コレクション: | 7巻2号(増刊号) |

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