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dc.contributor.author冨田, 守中ja
dc.contributor.alternativeTomita, M.en
dc.contributor.transcriptionトミタja
dc.date.accessioned2008-04-18T09:04:26Z-
dc.date.available2008-04-18T09:04:26Z-
dc.date.issued1959-01-
dc.identifier.issn0452-9820-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/52095-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract前眼部結核症を有する家兎に「ツベルクリン」を注射して起る病巣反応が静注の場合より皮下又は皮内注射の場合が遥かに強く発現するのは「ツベルクリン」が先づ組織細胞と反応した後に病巣に作用するためではないかと考えて結核感作家兎の腹腔内に流動「パラフイン」を注入して細胞を採取し, 之と「ツベルクリン」とをなるべく生体内に近い状態で接触させた後, 実験家兎の静脈内に注射した所強い病巣反応を発現せしめ得た。この作用は腹腔内細胞単独では現われず, 又正常家兎腹腔内細胞と「ツベルクリン」とを接触させた場合にも現われなかつた。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大學結核研究所ja
dc.subject.ndc493.3-
dc.title〔第 2 編〕「ツベルクリン」静脈内注射による病巣反応に於ける被感作生体の細胞の関与(結核の病巣反応発現の機作に関する実験的検討)ja
dc.title.alternativeThe mechanism of focal reaction in the experimental tuberculosis (Part 2)en
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN00060815-
dc.identifier.jtitle京都大學結核研究所紀要ja
dc.identifier.volume7-
dc.identifier.issue2-
dc.identifier.spage91-
dc.identifier.epage94-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey16-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:7巻2号

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