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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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| KJ00000077398.pdf | 257.02 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 〔第 4 編〕「ツベルクリン」による病巣反応に対する「アミノ」酸製剤投与の影響(結核の病巣反応発現の機作に関する実験的検討) |
| その他のタイトル: | The mechanism of focal reaction in the experimental tuberculosis (Part 4) |
| 著者: | 冨田, 守中  |
| 著者名の別形: | Tomita, M. |
| 発行日: | Jan-1959 |
| 出版者: | 京都大學結核研究所 |
| 誌名: | 京都大學結核研究所紀要 |
| 巻: | 7 |
| 号: | 2 |
| 開始ページ: | 101 |
| 終了ページ: | 104 |
| 抄録: | 前眼部結核症を有する家兎に「ツベルクリン」を皮内に注射して起る病巣反応及び皮内反応の双方に対してNeo-Minophagen CとNeo-Minophagen AT投与の及ぼす影響を観察した。Neo-Minophagen Cは皮下に注射した場合病巣反応と皮内反応と双方共に何等の影響も及ぼさない様に観察されたがNeo-Minophagen ATは同様に皮注した場合大量を用いれば病巣反応と皮内反応と双方共に減弱せしめる様な成績を得た。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/52097 |
| 出現コレクション: | 7巻2号 |
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