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タイトル: 無形資産の形成要因に関する実証研究 : 藤月会論集第17号
その他のタイトル: Empirical Study on Formative Factors of Intangibles in Japanese Firms
著者: 京都大学経済学部藤井ゼミナール論文編集委員会  KAKEN_name
著者名の別形: H. Fujii Seminar, Faculty of economics Kyoto University, Japan
キーワード: 無形資産
企業価値
アーモン・ラグモデル
発行日: Jan-2008
出版者: 京都大学経済学部藤井ゼミナール論文編集委員会
引用: 京都大学経済学部藤井ゼミナール論文編集委員会. 無形資産の形成要因に関する実証研究 : 藤月会論集第17号. 2008, 112p.
誌名: 藤月会論集
巻: 17
抄録: 序章本年度、藤井ゼミでは「無形資産」をテーマに研究を行った。資産とは従来B/Sの借方に掲載されるものを指してきた。しかし、真の企業価値評価を行うにあたり、財務諸表に掲載される有形資産だけでは不十分であると言われようになっている。企業のブランド力、技術力、従業員の有能さなど、数字に顕現してこない無形資産の部分が企業の競争力の核になってきているのではないか、という問題意識を我々は持った。果たして無形資産はどのような意味を持つのか。そして無形資産とは一体何なのか。非常に難しいテーマと承知の上で挑戦した。以下、第1章でリサーチデザインを、第2章で全班共通のプラットフォームを説明した後、第3章で4つの業界にスポットを当てて行った実証研究について述べる。
URI: http://hdl.handle.net/2433/53443
出現コレクション:藤月会論集

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