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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| ece007_071.pdf | 1.89 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | グローバリゼーションとIMF政策 |
| 著者: | 山村, 智子  |
| 著者名の別形: | Yamamura, Tomoko |
| 発行日: | 25-Mar-2003 |
| 出版者: | 京都大学経済学部岩本武和研究室 |
| 誌名: | 岩本ゼミナール機関誌 |
| 巻: | 7 |
| 開始ページ: | 71 |
| 終了ページ: | 83 |
| 抄録: | 2002年、スティグリッツが『世界を不幸にしたグローバリゼーション』という本を出版し、IMFの行う政策に対して厳しい批判を行った。これに対し、IMF側からはロゴフ主任研究局長が主にウェブサイト上で反論し、議論が白熱している。ここではその論点を整理し、必要とされている改革について検討する。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/56916 |
| 出現コレクション: | 第7号 |
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