ダウンロード数: 466
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| ece007_063.pdf | 1.3 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | グローバリゼーションの成立と途上国 |
| 著者: | 城山, 卓也  |
| 著者名の別形: | Shiroyama, Takuya |
| 発行日: | 25-Mar-2003 |
| 出版者: | 京都大学経済学部岩本武和研究室 |
| 誌名: | 岩本ゼミナール機関誌 |
| 巻: | 7 |
| 開始ページ: | 63 |
| 終了ページ: | 70 |
| 抄録: | 現在の世界経済においては、資本の運動、転態が地域、国を超えて実現している。つまり、資本そのものが世界的に取引されていて、資本によって創りだされている諸関係が、世界的もしくは地域的な広がりを持っている。このように現在、世界に巻き起こっているグローバリゼーションの成り立ちと今後の課題について検討してみたい。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/56917 |
| 出現コレクション: | 第7号 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。