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タイトル: 信仰と体系知の相克 : ヘーゲル『宗教哲学講義』1821年の形成史的意義
その他のタイトル: Der Streit des Gjaubens und des systematischen Wissens : Die Bedeutung auf dem Bildungsweg der Hegels Religionsphilosophie (1921)
著者: 小林, 亜津子  KAKEN_name
著者名の別形: Kobayashi, Atsuko
発行日: 1996
出版者: 実践哲学研究会
誌名: 実践哲学研究
巻: 19
開始ページ: 23
終了ページ: 47
URI: http://hdl.handle.net/2433/59203
出現コレクション:第19号

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