ダウンロード数: 318
このアイテムのファイル:
| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| 1195-5.pdf | 1.52 MB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | $\varepsilon$-$\delta$論法の形成過程の考察 : 解析学の基礎の転換の要因 (数学史の研究) |
| 著者: | 中根, 美知代  |
| 著者名の別形: | Nakane, Michiyo |
| 発行日: | Apr-2001 |
| 出版者: | 京都大学数理解析研究所 |
| 誌名: | 数理解析研究所講究録 |
| 巻: | 1195 |
| 開始ページ: | 51 |
| 終了ページ: | 61 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/64843 |
| 出現コレクション: | 1195 数学史の研究 |
このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。