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Title: ロシア文法の周辺 : 一般言語学への招待
Other Titles: 古代ロシア研究特別号
Authors: 山口, 巌  KAKEN_name
Author's alias: Yamaguchi, Iwao
Issue Date: Mar-2005
Publisher: 日本古代ロシア研究会
Journal title: 古代ロシア研究
Table of contents: はじめに [p.1-8]
文字表 [p.9-10]
第1話 ロシア語の文字と発音 [p.11-27]
 1. ロシア語の文字 [p.11-16]
 2. ロシア語の発音の特徴 [p.16-19]
 3. 母音 [p.19-20]
 4. 子音 [p.20-24]
 5. アクセントと母音の減衰 [p.24-25]
 6. 子音の同化 [p.25-27]
第2話 暦について [p.28-38]
第3話 名詞の性 [p.39-54]
 1. はじめに [p.302]
 2. 過去と現在の関係 [p.302-307]
 3. 現在形 [p.307-311]
 4. 補説 [p.311-313]
第24話 時間の観念の発生以前 [p.314-340]
関係文献 [p.341-346]
 1. はじめに [p.314]
 3. 時間の観念の発生に関わる可能性を持つ諸現象 [p.319-340]
 2. 時間の観念の発生以前 [p.314-319]
第4話 数というもの [p.55-81]
第5話 格-インド・ヨーロッパ語の格I [p.82-89]
第6話 格-インド・ヨーロッパ語の格II [p.90-102]
 1. 動詞の格支配 [p.90-95]
 2. 造格の意味 [p.95-102]
第7話 格-格に関する一章 [p.103-110]
第8話 否定の構文 [p.111-135]
 1. 概説 [p.111]
 2. 存在否定の生格 [p.111-117]
 3. 否定生格 [p.117-135]
第9話 活動体と不活動体 [p.136-142]
 1. 現代語における活動体と不活動体 [p.136-140]
 2. 歴史的発展 [p.140]
 3. 人名 [p.140-141]
 4. 普通名詞 [p.141-142]
第10話 印欧祖語の知識I [p.143-155]
 1. 前置き [p.143]
 2. 語幹形成母音 [p.143-144]
 3. 母音交替 [p.144-146]
 4. 語根の構造 [p.146-148]
 5. 印欧語の母音とその対応 [p.148-155]
第11話 印欧祖語の知識II [p.156-169]
 1. ソナント [p.156-159]
 2. 二重母音 [p.159-164]
 3. スラヴ語要素の話 [p.164-166]
 4. ウムラウトの話 [p.166-169]
第12話 名詞の語幹と変化 [p.170-180]
 1. 印欧語の名詞変化語尾 [p.170]
 2. U語幹名詞とO語幹名詞 [p.170-172]
 3. U語幹名詞とO語幹名詞の混同 [p.172-175]
 4. ES語幹名詞 [p.175-176]
 5. I語幹名詞 [p.176-177]
 6. 子音語幹名詞 [p.177-178]
 7. 接尾辞*menを持つ中性名詞 [p.178-179]
 8. A語幹名詞 [p.179-180]
第13話 形容詞の問題I [p.181-196]
 1. 印欧語の形容詞 [p.181-183]
 2. 長語尾形と短語尾形 [p.183-184]
 3. 性質形容詞と関係形容詞 [p.184-188]
 4. 性質形容詞 [p.188-190]
 5. 性質形容詞の長語尾形と短語尾形 [p.190-194]
 6. 問題の整理 [p.194-196]
第14話 形容詞の問題II [p.197-205]
 1. 中世ロシア語の形容詞 [p.197-205]
第15話 形容詞の問題III [p.206-212]
 1. 品詞としての形容詞 [p.206-209]
 2. 形容詞の種類と長語尾・短語尾形 [p.209-212]
第16話 言語類型学I [p.213-224]
 1. 古典的な言語の類型-はじめに [p.213]
 2. 概念の発生 [p.213-218]
 3. 言語的普遍 [p.218-224]
第17話 言語類型学II-ロシアにおける類型学的研究 [p.225-236]
 1. 先駆者たち [p.225-227]
 2. 活格言語と能格言語 [p.227-229]
 3. 包含事象と随伴事象 [p.229-236]
第18話 内容的類型学の概要I [p.237-247]
 1. 活格言語 [p.237-238]
 2. 名詞の性と格 [p.238-239]
 3. 品詞としての形容詞 [p.239-247]
第19話 内容的類型学の概要II [p.248-261]
 1. 言語類型 [p.248-249]
 2. 人称 [p.249-254]
 3. 数 [p.254-256]
 4. 態(アスペクト) [p.256-261]
第20話 内容的類型学の概要III [p.262-275]
 1. 中動相 [p.262-263]
 2. 中動相の起源 [p.263-265]
 3. 時称について [p.265-269]
 4. 時称体系の発達 [p.269-274]
 5. 動詞の文法的意味の形成 [p.274-275]
第21話 動詞の意味 [p.276-288]
 1. はじめに [p.276-279]
 2. 動詞の意義 [p.279-283]
 3. 動詞の意義構造 [p.283-285]
 4. 状態動詞 [p.285-288]
第22話 時間というもの [p.289-301]
 1. はじめに [p.289]
 2. 時間概念の発生 [p.289-293]
3. 動物の場合 [p.293-294]
 4. cogito ergo sum の意味 [p.294-298]
 5. 時間と我の流れ [p.298-300]
 6. 時間の種類 [p.300-301]
第23話 言語に反映している時間 [p.302-313]
Description: これは1999年8月26日から9月3日まで大阪外国語大学で行った集中講義を校正し, いくつかの補足を加えたものです. そのもとになったのは1999年の第一セメスターに鳥取大学において一般教養科目として講義したもので, 表題は当初『ロシア語の周辺』としていましたが, 『ロシア文法の周辺』とした方がより内容に即しているように思われましたので, 集中講義に際してそのように訂正しました. その後同じ年の第二セメスターにも, その続きを講義しながら, 一方ではすでに講義したものについても, 追加したり書き換えたりする作業を続けました. 鳥取大学は2000年の3月末で停年退官をしましたが, 引続き非常勤講師として2年間講義を行いました. 内容については刻々と変化しているといっても過言ではないと思っています. この作業は今後も行うことになると思いますが, 平成17(2005)年3月をもって現職の鳥取環境大学を停年退職するのを期に, 発表したいと考えました.
URI: http://hdl.handle.net/2433/65738
Appears in Collections:Books, Lecture Notes, Papers

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