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dc.contributor.author久保, 厚ja
dc.contributor.alternativeKubo, Atsushien
dc.date.accessioned2009-03-31T08:37:06Z-
dc.date.available2009-03-31T08:37:06Z-
dc.date.issued2009-03-31-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/71173-
dc.description3年生の実験のテキストとして使用 ; 大学院初年度程度ja
dc.description.abstractNMR (Nuclear Magnetic Resonance:核磁気共鳴) は化学・物理・生物学・医学等の広い分野で使われている。またフーリェ変換NMR 法の原理は、他の分光法で時間領域の実験に応用されるようになった。この課題ではフーリェ変換NMR 法の原理を学ぶとともに、緩和時間と分子運動の関係、試料の磁化率の効果、化学交換のスペクトルに及ぼす影響等について調べる。課題の(1-5)を行う こと。4 節と課題(6,7)で説明する2次元NMR は授業では行わない。後で自習する時に参考にして欲しい。本テキストは数式が多い。だがいずれも高校数学レベルの行列や微分方程式ばかりである。自分の手を動かし実験をしながら、計算問題を解き、自分のデーターと比較してみると式の意味がはっきりしてくるであろう。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher京都大学理学研究科化学教室ja
dc.subjectNuclear Magnetic Resonanceen
dc.titleNMR学部実験・演習テキストja
dc.typelearning object-
dc.type.niitypeLearning Material-
dc.identifier.spage1-
dc.identifier.epage42-
dc.textversionauthor-
dcterms.accessRightsopen access-
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