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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| lit48_173.pdf | 988.88 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ゴルドーニの『イギリスの哲学者』をめぐる論争について(その2) : ヤコッベの《アパティア》(情念への無関心)は, 情念に対する理性の勝利か, それとも情念の無意識裡の抑圧なのか |
| その他のタイトル: | Le dispute sul Filosofo inglese di Carlo Goldoni (parte seconda): Se l'apatia di Jacobbe sia la vittoria della ragione sulle passioni oppure la rimozione di esse nell'inconscio? |
| 著者: | 齊藤, 泰弘  |
| 著者名の別形: | SAITO, Yasuhiro |
| 発行日: | 31-Mar-2009 |
| 出版者: | 京都大學大學院文學研究科・文學部 |
| 誌名: | 京都大學文學部研究紀要 |
| 巻: | 48 |
| 開始ページ: | 173 |
| 終了ページ: | 243 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/72833 |
| 出現コレクション: | 第48号 |
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