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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004170902.pdf | 877.52 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | ラーキン詩における文体的特質 : 「教会に行く」と「ビル」における迂言的表現と韻を巡って |
| その他のタイトル: | Stylistic Features in Larkin's Poetry : Periphrasis and Rhyme in "Church Going" and "The Building |
| 著者: | 宮内, 弘  |
| 著者名の別形: | MIYAUCHI, Hiromu |
| 発行日: | 31-Mar-2005 |
| 出版者: | 京都大學大學院文學研究科・文學部 |
| 誌名: | 京都大學文學部研究紀要 |
| 巻: | 44 |
| 開始ページ: | 85 |
| 終了ページ: | 108 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/73115 |
| 出現コレクション: | 第44号 |
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