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タイトル: 京大宇治構内に設置されたボアホール地震アレイ記録を用いた京都盆地南東部の地盤震動特性
その他のタイトル: Ground motion characteristics of South-East Kyoto basin site using three dimensional small aperture seismic array at Uji campus, Kyoto University
著者: 白川, 智香子  KAKEN_name
岩田, 知孝  KAKEN_name
著者名の別形: SHIRAKAWA, Chikako
IWATA, Tomotaka
キーワード: 京都盆地
盆地生成表面波
3次元アレイ地震記録
センブランス解析
表面波
Kyoto basin
basin-induced surface waves
3D seismic array data
semblance analysis
surface waves
発行日: 1-Apr-2007
出版者: 京都大学防災研究所
誌名: 京都大学防災研究所年報. B = Disaster Prevention Research Institute Annuals. B
巻: 50
号: B
開始ページ: 251
終了ページ: 258
抄録: 京都大学宇治キャンパス内に設置されている3次元小スパンアレイ地震観測システムで得られた地震波形記録を使って,この地域の地震動特性を調べた。鉛直アレイ地震観測記録(深さ100mと地表)の相互相関関数をとり到着時刻差を調べると, 1.0-2.0Hzの周波数帯ではS波到着時付近はS波の上昇波と下降波で成り立っていると考えられるが,2秒経過すると表面波が卓越していた。これを検証するため,地表水平アレイ地震観測記録のセンブランス解析により,S波到着2秒後に見られた表面波は東から,それ以降は主として北から到来していることがわかった。これらの表面波は観測点東側にある黄檗断層と北側にある桃山丘陵からそれぞれ2次的に生じた盆地生成表面波であると考えられる。
Ground motion characteristics of South-East Kyoto basin site are studied using the three dimensional small aperture seismic array. From the analysis of cross correlation method between borehole and surface data, later phases after S-wave arrival mainly consisted of surface waves. Semblance analysis using horizontal array data also showed the surface waves. Those surface waves mainly arrived from North and Eastern directions and it would indicate that the surface waves were generated the basin edge of the Obaku fault (Eastern direction) and the Momoyama hill (Northern direction), respectively.
URL: http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/nenpo/nenpo.html
URI: http://hdl.handle.net/2433/73328
出現コレクション:No.50 B

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