ダウンロード数: 1597

このアイテムのファイル:
ファイル 記述 サイズフォーマット 
egami_daitoken_200506.pdf1.9 MBAdobe PDF見る/開く
完全メタデータレコード
DCフィールド言語
dc.contributor.author江上, 敏哲ja
dc.contributor.alternativeEGAMI, Toshinorien
dc.date.accessioned2009-08-28T05:43:41Z-
dc.date.available2009-08-28T05:43:41Z-
dc.date.issued2005-06-
dc.identifier.citation江上敏哲. 海外図書館を訪問する人のために : どう準備し, 実践するか. 大学図書館問題研究会誌. 2005, 28, p.15-26.-
dc.identifier.issn1348-9186-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/84998-
dc.description.abstract海外図書館を訪問・見学する際の準備・実践について、経験・反省点を報告する。訪問にあたっては、明確な動機・問題意識・目的設定が不可欠である。訪問先候補をリストアップ・選定し、コンタクトをとり、訪問の承諾を得て、スケジュールを組む。訪問に先立って予習が不可欠である。予習は先方に対する基本的な礼儀である。また余裕ある訪問・見学のためにも、予習を充分に行なうのがよい。事前質問票の送付には、先方に回答を用意する時間を持ってもらう、こちらの訪問意図を具体的に伝える、こちらの熱意を伝える等の効果がある。予習した上で事前質問を作成することによって、疑問点が明確になる。訪問当日に集中できるよう、充分な事前準備が必要である。帰国後に調査結果をまとめ、発表・報告を行ない、次のステップへとつなげる。ja
dc.language.isojpn-
dc.publisher大学図書館問題研究会ja
dc.rightsCopyright (C) 2005 大学図書館問題研究会ja
dc.subject.ndc007-
dc.title海外図書館を訪問する人のために : どう準備し, 実践するかja
dc.title.alternativeLonely Planet : Foreign Librariesen
dc.typejournal article-
dc.type.niitypeJournal Article-
dc.identifier.ncidAA11893377-
dc.identifier.jtitle大学図書館問題研究会誌ja
dc.identifier.volume28-
dc.identifier.spage15-
dc.identifier.epage26-
dc.textversionpublisher-
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:学術雑誌掲載論文等

アイテムの簡略レコードを表示する

Export to RefWorks


出力フォーマット 


このリポジトリに保管されているアイテムはすべて著作権により保護されています。