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Title: 7.液晶の不安定性(昭和51年度基研長期研究計画「配位相転移の研究」拡大世話人会)
Authors: 吉田, 健  KAKEN_name
Author's alias: Yoshida, Takeshi
Issue Date: 20-Nov-1976
Publisher: 物性研究刊行会
Journal title: 物性研究
Volume: 27
Issue: 2
Start page: B32
End page: B34
Abstract: 液相は,それが凝固して結晶固相となる熱力学的な相転移点を越えたところでも,準安定な液体として存在し得る。この熱力学的な相転移点自身何らかの意味の液相の不安定化であると考えたいが,それをうまくとらえる手掛りかいまのところない。結晶化の過程は準安定液相中での核の生成と成長によって進行する。それでは,核の生成と成長がたまたま起らなかった場合,あるいはそれが何らかの方法で抑えられた湯合に,準安定液相が存在することのできる限界はあるのだろうか。この限界は,特定の波長の密度のゆらぎに対して液相が全体として不安定になるということで議論されている。しかしこの問題は実験的にも理論的にもまだ不明確のままである。この立場の議論を問題提起のつもりで報告する。
Description: この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
URI: http://hdl.handle.net/2433/89231
Appears in Collections:Vol.27 No.2

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