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KJ00004808752.pdf | 98.76 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | N.誘電体サブゼミ(第21回物性若手夏の学校「サブゼミ報告」) |
著者: | 尾崎, 徹 |
著者名の別形: | Ozaki, Toru |
発行日: | 20-Dec-1976 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 27 |
号: | 3 |
開始ページ: | 136 |
終了ページ: | 137 |
抄録: | 最近,DSP(dicalcium strontium propionate)などCurie定数の小さい強誘電体の相転移が盛んに研究されており,TGS(trigricine sulfate)など代表的な規則-不規則型強誘電体とは相転移機構において本質的に異なる点が数々指摘されている。今回はこの分野において現在発展しつつある。(1)two sublattice model(2)間接型強誘電体という2つの異なる代表的な考え方を,それぞれ紹介して頂いた。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/89243 |
出現コレクション: | Vol.27 No.3 |
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