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KJ00004809276.pdf | 254.98 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | ヤリイカ神経膜にみられる散逸構造(基研長期研究計画「非線型・非平衡状態の統計力学」,研究会報告) |
著者: | 松本, 元 |
著者名の別形: | Matsumoto, Gen |
発行日: | 20-Mar-1978 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 29 |
号: | 6 |
開始ページ: | F58 |
終了ページ: | F62 |
抄録: | ヤリイカ神経膜系が,非平衡開放系であることに注目し,この系に特徴的な応答として,神経インパルスの自励発振現象がこれにあたるとして,自励発振状態ならびに静止状態(外部刺激によって活動電位が一過性の応答を示す状態)から自励発振状態への転移の様相を詳しく調べた。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/89478 |
出現コレクション: | Vol.29 No.6 |
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