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dc.contributor.author東崎, 健一ja
dc.contributor.author山口, 裕子ja
dc.contributor.alternativeTOUZAKI, Ken-ichien
dc.contributor.alternativeYAMAGUCHI, Yukoen
dc.contributor.transcriptionトウザキ, ケンイチja
dc.contributor.transcriptionヤマグチ, ユウコja
dc.date.accessioned2010-01-07T09:36:37Z-
dc.date.available2010-01-07T09:36:37Z-
dc.date.issued1984-03-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/91239-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract有極性分子液体中には,分子の熱的運動によって自発的な揺動電場が発生している。平行平面の電極間に液体グリセリンを満し,両極間に現われる電圧ゆらぎを観測した。サンプルが安定な液体であるときと,結晶化が進行しない過冷却液体状態にあるとき,そして結晶化が終了した状態では,ゆらぎ電圧の分布はガウス分布であった。そしてその分散はナイキストの定理を満した。ところが,過冷却液体が結晶化する過程では,巨大なゆらぎが発生して,分布はガウス分布でなくなった。結晶化過程で得られた分布の集団は,ある規則性を予想させる群を形成した。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title過冷却グリセリン液体の結晶化過程における電圧ゆらぎja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume41-
dc.identifier.issue6-
dc.identifier.spage433-
dc.identifier.epage440-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey04-
dc.address千葉大・教育ja
dc.address千葉大・教育ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.41 No.6

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