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dc.contributor.author持田, 潔ja
dc.contributor.alternativeMOTIDA, Kiyoshien
dc.contributor.transcriptionモチダ, キヨシja
dc.date.accessioned2010-01-19T05:12:38Z-
dc.date.available2010-01-19T05:12:38Z-
dc.date.issued1984-09-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/91444-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract仮説,Szigeti実効電荷がイオン間のクーロン相互作用の実効電荷に等しい,とHardyのpolarization dipoleモデルとに基づく格子力学モデルが食塩型アルカリハライドに適用される。フォノンの振動数が巨視的物理量を入力データに用いて,⊿とΣ線上のk_x(k_y)≦0.4(2π/a)と⩘線上の全ての波数領域に対して得られた。結果は基本的に実験とよく合うが,特に⩘線上のLOモードの一致が全結晶でよいことが強調される。このモードに対しては対応する純イオン結晶モデルに基づく格子力学モデルの結果ではいくつかの結晶で実験との不一致が著しいことが知られている。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title食塩型アルカリハライドのフォノンの分散関係と共有結合性ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume42-
dc.identifier.issue6-
dc.identifier.spage701-
dc.identifier.epage712-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey04-
dc.address北大・理ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.42 No.6

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