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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
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| KJ00004773826.pdf | 168.66 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | Anisotropy effects in a frustrated Ising model on the square lattice |
| 著者: | 堀口, 剛  |
| 著者名の別形: | Horiguchi, Tsuyoshi |
| 発行日: | 20-Jul-1986 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 46 |
| 号: | 4 |
| 開始ページ: | 418 |
| 終了ページ: | 420 |
| 抄録: | 正方格子Z^2上のIsing modelで強磁性的相互作用と反強磁性的相互作用が規則的に存在する体系について、Villinのodd model以来、多くの興味ある研究がなされてきた。この小論では、相互作用が最近接格子点間にのみ存在する体系について、今までなされてきた研究を概観し、次に正確に解ける1つの新しいmodelを提案する。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/92183 |
| 出現コレクション: | Vol.46 No.4 |
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