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dc.contributor.author篠本, 滋ja
dc.contributor.alternativeShinomoto, Shigeruen
dc.contributor.transcriptionシノモト, シゲルja
dc.date.accessioned2010-01-26T07:36:35Z-
dc.date.available2010-01-26T07:36:35Z-
dc.date.issued1987-04-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/92457-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract脳の記憶や情報処理のモデルのなかにはスピングラスに類似した性質を利用したものがある。とりわけ一体系のなかに数多くの局所平衡点をもつという性質は記憶を,そして平衡点への緩和過程は記憶の検索過程を想像させる。この報告では特にHopfieldによってスピン系との対応が明らかにされた連想記憶モデル,著者による認識連想記憶モテル,及び最近の最適化問題の話題をとりあげた。以下にその概要をまとめる。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title神経回路網とスピングラス(スピングラス(リエントラント転移を中心として),研究会報告)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume48-
dc.identifier.issue1-
dc.identifier.spage71-
dc.identifier.epage72-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey029-
dc.address京大・理ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.48 No.1

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