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タイトル: 定性推論とその応用 : 実行可能な知識体系の構築を目指して(基研研究会「非可逆な多体系への統計物理及びその周辺分野からのアプローチ」報告,研究会報告)
著者: 西田, 豊明  KAKEN_name
著者名の別形: Nishida, Toyoaki
発行日: 20-Nov-1991
出版者: 物性研究刊行会
誌名: 物性研究
巻: 57
号: 2
開始ページ: 274
終了ページ: 280
抄録: 人工知能の一部門に定性推論と呼ばれる分野がある。定性推論の研究の目的は人間の定性的な思考過程の分析・モデル化・ソフトウェア化・応用である。本稿では、定性推論の研究の位置づけと概要紹介を行った後、我々の研究室で取り組んでいる微分方程式の相肖像解析の研究を紹介する。
記述: この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
URI: http://hdl.handle.net/2433/94799
出現コレクション:Vol.57 No.2

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