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dc.contributor.author竹内, 明彦ja
dc.contributor.alternativeTakeuchi, Akihikoen
dc.contributor.transcriptionタケウチ, アキヒコja
dc.date.accessioned2010-02-08T05:53:43Z-
dc.date.available2010-02-08T05:53:43Z-
dc.date.issued1994-08-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/95364-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract管楽器の演奏においては、演奏者が「所望の音」を得るために「楽器と演奏者を含めた振動系を制御する要素の組合せ」を巧みに操りながら音楽を奏でている。管楽器は振動源となるリードや管体の構造などに多くの種類が有り、楽器ごとにそれぞれ独特の機能を持っていて、それらは各楽器が演奏される音楽の領域で威力を発揮する。この報告では、管楽器の設計、開発にたずさわってきた立場から、管楽器の演奏と発音について簡単に解説し、管楽器の各部の機能のうち、管体の役割及び演奏に深くかかわる部分としてトランペットとクラリネットのマウスピースの構造をとりあげ、さらに管楽器の演奏における所望値についても言及しようと試みた。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title管楽器の演奏における音の制御について(音響系・光学系におけるカオス,研究会報告)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume62-
dc.identifier.issue5-
dc.identifier.spage684-
dc.identifier.epage696-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey013-
dc.addressヤマハ株式会社楽器研究所ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.62 No.5

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