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dc.contributor.author大川, 房義ja
dc.contributor.alternativeOkawa, Fusayoshien
dc.contributor.transcriptionオオカワ, フサヨシja
dc.date.accessioned2010-02-08T06:06:02Z-
dc.date.available2010-02-08T06:06:02Z-
dc.date.issued1995-04-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/95538-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description講義ノートja
dc.description.abstract高温超伝導理論の一つ、分子場RVB理論ではスピノンとホロンと呼ばれる二つの素励起が現れ低エネルギ励起の本質的部分を担う。RVB理論で、この素励起が遍歴的であることは言うまでもない。しかし、理論の出発点で要求されている局所粒子数保存則を厳密に考慮すると、スピノンとホロンの局在を示すことができる。さらに、この素励起には無限に大きい励起エネルギが必要であること、すなわちスピノンとホロンの閉じ込めも示すことができる。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title分子場RVB理論に現れるスピノンとホロンの局在と閉じ込めja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume64-
dc.identifier.issue1-
dc.identifier.spage16-
dc.identifier.epage25-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey004-
dc.address北海道大学理学部物理学科ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.64 No.1

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