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KJ00004755566.pdf | 280.16 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | リポソームaggrigation-disaggrigation前転移温度のカルシウムイオン濃度依存曲線を説明する理論モデル系の構築(ポスターセッション詳細,基研研究会『膜の物理学』) |
著者: | 荻原, 利彦 永井, 喜則 |
著者名の別形: | Ogiwara, Toshihiko Nagai, Yoshinori |
発行日: | 20-Jun-1997 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 68 |
号: | 3 |
開始ページ: | 347 |
終了ページ: | 350 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 研究会報告 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/96050 |
出現コレクション: | Vol.68 No.3 |
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