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| ファイル | 記述 | サイズ | フォーマット | |
|---|---|---|---|---|
| KJ00004707586.pdf | 246.63 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | 超伝導揺らぎによるPseudogapと異常金属相(基研研究会「強結合超伝導-Pseudogapを中心として-」,研究会報告) |
| 著者: | 小林, 晃人  鶴田, 篤史 松浦, 民房 黒田, 義浩 |
| 著者名の別形: | Kobayashi, Akito Tsuruta, Atsushi Matsuura, Tamifusa Kuroda, Yoshihiro |
| 発行日: | 20-Jul-1999 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 72 |
| 号: | 4 |
| 開始ページ: | 473 |
| 終了ページ: | 477 |
| 抄録: | 高温超伝導物質の異常金属相では反強磁性スピン揺らぎとpseudogapがともに重要な役割を担っていると考えられている。本研究では両者が互いに強く影響し合いながら相図の基本的な特徴や異常金属特性を決めていることを示す。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/96657 |
| 出現コレクション: | Vol.72 No.4 |
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