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dc.contributor.author岡部, 恒康ja
dc.contributor.alternativeOkabe, Tsuneyasuen
dc.contributor.transcriptionオカベ, ツネヤスja
dc.date.accessioned2010-02-10T05:22:35Z-
dc.date.available2010-02-10T05:22:35Z-
dc.date.issued2000-04-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/96807-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract分子動力学法において,多粒子系の粒子の軌跡を長時間追っていくと,一般に差分スキームの不安定性によって数値誤差が系統的に蓄積し,本来その系で保存するべき物理量が時間と共に一定方向にずれていく.この系統的なずれをなくす安定な差分スキームとしてSymplectic Integratorがある.ここでは,このスキームを分子動力学法へと適用する具体的な手法を構築する.ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.titleSymplectic Integratorによる定圧定温の分子動力学法 : 長時間の分子動力学法の実行に向けて(<シリーズ>物性研究者のための計算手法入門)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume74-
dc.identifier.issue1-
dc.identifier.spage2-
dc.identifier.epage19-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey004-
dc.address科学技術振興事業団ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.74 No.1

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