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dc.contributor.author戸田, 幹人ja
dc.contributor.alternativeToda, Mikitoen
dc.contributor.transcriptionトダ, ミキトja
dc.date.accessioned2010-02-10T05:24:56Z-
dc.date.available2010-02-10T05:24:56Z-
dc.date.issued2000-09-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/96861-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description.abstract本解説では、化学反応論の動力学を、統計物理の基礎に関わる問題という観点から議論する。まず、近年の実験的研究の進展が紹介され、その中で問われつつある問題を指摘する。それらの問題を受けて、反応動力学理論の新たな方向性が、力学系カオスの研究の中から提起される。それに基付いて、統計物理のフロンティアとしての化学反応論に対する、今後の展望が示唆される。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title化学反応の動力学とカオスja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume74-
dc.identifier.issue6-
dc.identifier.spage597-
dc.identifier.epage643-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey003-
dc.address京都大学理学研究科ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.74 No.6

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