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タイトル: PrOs_4Sb_<12>の超伝導における4重極子ゆらぎ機構の可能性(2002年度基研研究会「軌道自由度を持つ強相関電子系の理論の進展」,研究会報告)
その他のタイトル: Possibility of quadrupolar fluctuation mechanism in superconductivity of PrOs_4Sb_<12>
著者: 三宅, 和正  KAKEN_name
河野, 浩  KAKEN_name
播磨, 尚朝  KAKEN_name
著者名の別形: Miyake, Kazumasa
Kono, Hiroshi
Harima, Hisatomo
発行日: 20-Mar-2003
出版者: 物性研究刊行会
誌名: 物性研究
巻: 79
号: 6
開始ページ: 990
終了ページ: 992
抄録: PrOs_4Sb_<12>の超伝導状態が示す、NQR縦緩和率の指数関数的な温度依存性、2つの転移温度の存在など、いくつかの異常な性質、と4重極ゆらぎ超伝導機構との関係について議論した。
記述: この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。
URI: http://hdl.handle.net/2433/97467
出現コレクション:Vol.79 No.6

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