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KJ00004705411.pdf | 187.57 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | バレー法((5)場の理論及び宇宙論における量子カオス,京大基研短期研究会「量子カオス : 理論と実験の現状」,研究会報告) |
その他のタイトル: | Tunneling effect in imaginary time path-integral formulation |
著者: | 佐藤, 昌利 |
著者名の別形: | Sato, Masatoshi |
発行日: | 20-Apr-2003 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 80 |
号: | 1 |
開始ページ: | 167 |
終了ページ: | 171 |
抄録: | 経路積分の配位空間の幾何学的な構造が量子論にどのように反映されるかを、「谷の構造」に注目して調べた.1)摂動諭とトンネル効果との関係、2)トンネル効果による量子論的な不安定性、の2つの話題について、それがどのような幾何学的な構造から理解できるかを説明する。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/97513 |
出現コレクション: | Vol.80 No.1 |
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