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dc.contributor.author前田, 佐和子ja
dc.contributor.alternativeMaeda, Sawakoen
dc.contributor.transcriptionマエダ, サワコja
dc.date.accessioned2010-02-10T06:46:46Z-
dc.date.available2010-02-10T06:46:46Z-
dc.date.issued2003-08-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/97586-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description.abstractヨーロッパにおける女性研究者の現状は、国や地域による差異が大きく、その基本的な特徴を把握することは簡単ではない。しかし、日本やアメリカのそれと比較するうえで、その概略を明らかにするとともに、今後どのような方向に進むのかということを知ることには意味がある。ここでは、2000年にヨーロッパ連合委員会から発表された科学研究における性の均等を推進するための基本政策、「Science Policies in the European Union: Promoting excellence through mainstreaming gender equality」をもとにして、現状と基本的な考え方を紹介する。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.titleヨーロッパの女性研究者の現状と機会均等(2001年度基研研究会報告「Women in Physics準備調査研究」)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume80-
dc.identifier.issue5-
dc.identifier.spage709-
dc.identifier.epage711-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey008-
dc.address京都女子大学現代社会学部ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.80 No.5

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