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dc.contributor.author佐宗, 哲郎ja
dc.contributor.alternativeSaso, Tetsuroen
dc.contributor.transcriptionサソウ, テツロウja
dc.date.accessioned2010-02-10T06:59:11Z-
dc.date.available2010-02-10T06:59:11Z-
dc.date.issued2004-02-20-
dc.identifier.issn0525-2997-
dc.identifier.urihttp://hdl.handle.net/2433/97757-
dc.descriptionこの論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。ja
dc.description講義ja
dc.description.abstract現代の物性物理学においては,電子間の相互作用による「多体効果」はもっとも重要な現象である。この講義では,特に強相関電子系を例として,強相関効果を系統的に扱うことのできる動的分子場理論とその最近の発展について概説する。第1章で,強相関電子系の最も基本的な模型であるHubbard模型とAnderson模型の性質について概観し,第2章で動的分子場理論について説明する。第3章では,動的分子場理論を越える最近の試みについて紹介する。ja
dc.format.mimetypeapplication/pdf-
dc.language.isojpn-
dc.publisher物性研究刊行会ja
dc.subject.ndc428-
dc.title動的分子場理論(第48回物性若手夏の学校(2003年度),講義ノート)ja
dc.typedepartmental bulletin paper-
dc.type.niitypeDepartmental Bulletin Paper-
dc.identifier.ncidAN0021948X-
dc.identifier.jtitle物性研究ja
dc.identifier.volume81-
dc.identifier.issue5-
dc.identifier.spage598-
dc.identifier.epage631-
dc.textversionpublisher-
dc.sortkey004-
dc.address埼玉大学理学部物理学科ja
dcterms.accessRightsopen access-
出現コレクション:Vol.81 No.5

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