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|---|---|---|---|---|
| KJ00004705719.pdf | 187.19 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
| タイトル: | The anomalous behavior of coefficient of restitution in the oblique impact |
| 著者: | 國仲, 寛人  早川, 尚男    https://orcid.org/0000-0003-3462-5562 (unconfirmed) |
| 著者名の別形: | Kuninaka, Hiroto Hayakawa, Hisao |
| 発行日: | 20-Mar-2004 |
| 出版者: | 物性研究刊行会 |
| 誌名: | 物性研究 |
| 巻: | 81 |
| 号: | 6 |
| 開始ページ: | 849 |
| 終了ページ: | 852 |
| 抄録: | 質点と非線形ばねから構成される2次元の弾性円盤と弾性壁の斜め衝突モデルを用いて、衝突角度とはねかえり係数の関係を調べた。その結果はねかえり係数は衝突角度の上昇と共に増加して1を越え、ある角度をピークにまた減少することを確認した。更にこの結果に対し弾性論に基づく理論解析を行った。 |
| 記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
| URI: | http://hdl.handle.net/2433/97775 |
| 出現コレクション: | Vol.81 No.6 |
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