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KJ00004705867.pdf | 177.7 kB | Adobe PDF | 見る/開く |
タイトル: | 多自由度ハミルトン力学系のダイナミクスと相空間構造(6)数理科学的考察・量子情報理論、生物学,京大基研短期研究会 量子力学とカオス-基礎的問題からナノサイエンスまで-,研究会報告) |
著者: | 小西, 哲郎 |
著者名の別形: | Konishi, Tetsuro |
発行日: | 20-Aug-2004 |
出版者: | 物性研究刊行会 |
誌名: | 物性研究 |
巻: | 82 |
号: | 5 |
開始ページ: | 790 |
終了ページ: | 793 |
抄録: | この講演は古典ハミルトン系のダイナミクスに付いての2つの話題からなります。はじめに、不変多様体のホモクリニック振動(これはカオスの源でもある)の解析的表現を構成する話を紹介します。次に、長距離相互作用をする系において発見された、2点相関関数がべき型になる現象について紹介します。 |
記述: | この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。 |
URI: | http://hdl.handle.net/2433/97843 |
出現コレクション: | Vol.82 No.5 |
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