プラダン, ナワラジ ... [et al]. スケールに依存しないマスキンガム-クンジ河道流追跡法の開発. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 59-74. 流域の地形的特性に支配される |
尾上, 謙介 ... [et al]. 昭和南海地震前に井水異常が報告された地点での地下水観測-データセットの構築-. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 185-190. 昭和南海地震発 |
河井, 宏允 ... [et al]. 外装材等の耐風疲労設計について. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 571-577. 通常のプロセスによって耐風設計された外装材を含めた建築物等の |
飛田, 哲男 ... [et al]. 側方流動を受ける群杭基礎の動的挙動. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 363-370. 液状化による側方流動地盤中の杭基礎の挙動について、遠心模 |
CHAVES, Paulo ... [et al]. ニューロ・ファジーシステムを用いた多目的貯水池の確率論的操作. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 793-806. 本研究では,確率 |
CAMENEN, Benoit ... [et al]. 沿岸域における全漂砂量の簡便式の提案. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 745-755. 本研究は,沿岸域における簡易で広範囲 |
丸山, 敬 ... [et al]. 台風0418号による厳島神社周辺の強風被害について. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 587-594. 2004年9月7日に広島県の厳島神社を襲っ |
上野, 鉄男 ... [et al]. 足羽川山地流域における2004年水害について. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 657-671. 足羽川流域においては,2004 年7 月に梅雨 |
奥, 勇一郎 ... [et al]. 気象衛星ひまわりを用いたチベット高原上の地表面エネルギーフラックスの算出. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 551-569. 本研究では、NOAA/AVHRRデータを用いて地表面エネルギーフラックスを算出する手法を参考に、GMS-5/VISSRデータからチベット高原上のフラックスの空間分布を算出する手法を提案する。静止軌道衛星であるGMS-5(ひまわり5号)は、その観測範囲の広さ、観測頻度の高さにおいて極軌道衛星であるNOAAよりも優れており、GMS-5のデータを用いることにより高原全体におけるフラックスの空間分布が1時間間隔で算出可能となる。算出されたフラックスと地上観測で得られたそれとの比較を行ったところ、日変化や季節変化は妥当なものであることが確認できた。 |
斎藤, 英二 ... [et al]. 口永良部島火山におけるGPS連続観測-2004年4月~2005年3月-. 京都大学防災研究所年報. B. 48. 2005. 349-352. 口永良部島火山におい |