住吉, 大樹. <書評>Özlem Madi-Sisman, 2017. Muslims, Money, and Democracy in Turkey: Reluctant Capitalists. Palgrave Macmillan. viii+184pp.
|
望月, 葵. <書評>Christine Crudo Blackburn and Paul E. Lenze Jr. 2019. Syrian Forced Migration and Public Health in the European Union. Lanham: Lexington Books, viii+109pp.
|
岡戸, 真幸. <書評>長沢栄治『近代エジプト家族の社会史』東京大学出版会 2019年 xiii+517+41頁. イスラーム世界研究. 13. 2020. 264-269
|
佐藤, 麻理絵. <書評>臼杵陽『「中東」の世界史 --西洋の衝撃から紛争・テロの時代まで』作品社 2018年 302+xv頁. イスラーム世界研究. 13. 2020. 260-264
|
菊地, 達也. <書評>小杉泰・黒田賢治・二ツ山達郎(編)『大学生・社会人のためのイスラーム講座』ナカニシヤ出版 2018年 vi+276頁. イスラーム世界研究. 13. 2020. 248-252
|
ダニシマズ, イディリス. <書評>井筒俊彦、鎌田繁(監訳)、仁子寿晴・橋爪烈(訳)『イスラーム神学における信の構造 --イーマーンとイスラームの意味論的分析』(井筒俊彦英文著作翻訳コレクション)慶応義塾大学出版会 2018年 414+20頁
|
佐島, 隆. <書評>大稔哲也『エジプト死者の街と聖墓参詣 --ムスリムと非ムスリムのエジプト社会史』山川出版社 2018年 v+413+129頁. イスラーム世界研究. 13. 2020
|
齋藤, 剛. <書評>藤井千晶『東アフリカにおける民衆のイスラームは何を語るか --タリーカとスンナの医学』(MINERVA人文・社会科学叢書227)ミネルヴァ書房 2018年 xi+255頁. イスラー
|
長沢, 栄治. <書評>黒田彩加『イスラーム中道派の構想力 --現代エジプトの社会・政治変動のなかで』ナカニシヤ出版 2019年 iv+322頁. イスラーム世界研究. 13. 2020. 224-227
|
北澤, 義之. <書評>佐藤麻理絵『現代中東の難民とその生存基盤 --難民ホスト国ヨルダンの都市・イスラーム・NGO』ナカニシヤ出版 2018年 iii+179頁. イスラーム世界研究. 13. 2020
|
