大和, 祐子. <論文>漢字系日本語学習者は日本語母語話者のように二字漢字語を処理できるのか?. 京都大学国際高等教育院紀要. 7. 2024. 1-21. 本研究では、中国語を母語とする日本語学習者(漢 |
柳瀬, 陽介. <実践報告>E3新科目「アクティブリスニング」始動期実践からの省察 --自由な学び合いと多様な競い合いを活かした実践にむけて--. 京都大学国際高等教育院紀要. 7. 2024 |
芦田, 瑞歩. <フィールドワーク便り>クルアーン学校の生徒として生きる --ニアメで小さな先生と過ごした日々--. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024. 312-316 |
中鉢, 夏輝. <フィールドワーク便り>懺悔と雨乞い --気候変動時代におけるインドネシア・イスラームの一側面--. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024. 328-331 |
藤本, あずさ. <フィールドワーク便り>トルコのマンガ考 --日本のマンガ受容とイスラームの境界線--. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024. 316-320 |
荻野, なつれ. <フィールドワーク便り>自己のなかの「他者」と向き合う --月経経験のオートエスノグラフィーへ向けた試み--. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024. 324-327 |
新川, まや. <フィールドワーク便り>おしゃべりして待つ --カメルーン北部ンガウンデレのくらしとウシのこと--. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024. 320-324 |
石崎, 楓. <フィールドワーク便り>ラオスの「食べられる森」に憧れて. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024. 332-336 |
畔柳, 理. <書評>サラ・ロレンツィーニ.『グローバル開発史 -- もう一つの冷戦』三須拓也・山本健訳, 名古屋大学出版会, 2022年, 382 p.. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024 |
小池, 誠. <書評>金悠進.『ポピュラー音楽と現代政治 --インドネシア 自立と依存の文化実践』京都大学学術出版会, 2023年, 320 p.. アジア・アフリカ地域研究. 23. 2024 |